個性心理学とは
個性心理学に生年月日が必要なのか?
こんにちは、個性心理学インストラクターのMISUZUです。
数あるブログの中からご覧いただきありがとうございます。
個性心理学を利用して皆様のコミュニケーションやお仕事に生かしてほしいと思いご紹介しています。
さて今日は、個性心理学は生年月日がなぜ必要なのかについてご紹介致します。
生年月日を聞かれるとやはり占いなのではと思いがちですね。
でも統計学であり分類学なのです。
先進国アメリカやヨーロッパでは生年月日について研究がなされていたそうです。
お隣中国でも何千年も前から!
それはなぜか?
私たちが住むこの地球。
宇宙や太陽、他の惑星、月、それぞれ周期があります。
植物は年輪があり周期が刻まれています。
動物だと亀の甲羅ではなく腹の部分で年齢がわかると言われています。
巻貝は巻き数で年齢がわかると言われています。
この地球上に誕生する時期も決まってます。
自然界がもたらす現象によるものとわかります。
では、人間は?
背骨に年輪があるわけではありません。
生年月日を知っているから年齢がわかります。
自然界は人間にどのような現象をもたらしているのか?
分類するにあたり、誰もが持っている生年月日に着目しました。
人間の誕生する日や時間が関係をしているのではないかと様々な研究がなされています。
日本医科歯科大学の角田名誉教授が誕生日がバラバラの赤ちゃん30人を波動器にかけ5年間かけて調査しました。
人間には脳波があります。
この脳波に着目。
赤ちゃんの誕生日と誕生時刻になると、脳波が逆方向への流れが切り替わったそうです。
潮の満ち引き、満ち引きは月の引力、月は地球を回る。
月の満ち欠け、潮の満ち引きは人間の生死に関わります。
自然界が影響をもたらしています
その自然界、太陽、地球、月がそれぞれの軌道上に存在している位置は、一生のうち2度と同じ位置は存在しないそうです。
なら、帝王切開はどうなんだ?!
と、質問がきそうですね。
何千年も前から生年月日について研究をしている中国。
当時の生年月日の学問で性格がわかったり、時の流れを調べていました。
中国の帝王は、良い性格と良い時代に跡継ぎを求め、十月十日を逆算し、数名の女性と関係を持ち、
希望の日程に腹を切り赤ちゃんを取り出す。
これが帝王切開の由来となります。(諸説あります)
自然分娩、帝王切開のどちらでも、人として初めて活動を始める時に、
脳と肺にスイッチが入るこの瞬間に太陽・地球・月の位置関係で本質(気質)が確定されるということです。
生年=太陽周期
月=月周期
日=地球自転周期
これらから人間の性格の本質が統計的にわかるのです。
もちろん、育った環境、親のDNA、バイオリズムによって後天的に作られる性格もあります。
ISD個性心理学では、下記のように定義しています。
人気の性格メカニズムは、気質・習慣的性格・バイオリズムの3つの定義から成り立っている。

気質は、生まれた時点で備わっている性格。環境や経験に影響されずに形成され、性格の核となる部分。
習慣的性格は、環境や経験、他人の意見などから後天的に習得し、努力や反復によって形成される性格。
バイオリズムは、気質、習慣的性格を取り巻く環境の中で、定期的にサイクルとして良い時、または良い時期、
避けるべき問題が起こりやすい時、その時期には必ず周期があり、自然界のように循環が起こります。
どう行動をとるか明確にするものです。
これらから、仮説、立証、第三者評価など5年かけて2万パターンを調べて科学として証明されるまで研究を重ねてきたものです。
この個性心理学では生まれた時点で備わっている性格を生年月日で知り、もの捉え方を知り、コミュニケーションに活かしていこう
バイオリズムを知り良い時期、良くない時期をどう過ごし人とコミュニケーションを取れば良いかを紹介する学問です。
だから個性心理学では生年月日、誕生時間が必要になるのです。
本当は四月一日生まれだが、学年の関係で戸籍では四月二日になってる方は、本当の四月一日で調べます。
また、23時から24時の間に誕生した方は、翌日の日付で調べます。
ぜひ、ご自身の本質を調べてみませんか?
misuzu1031@gmail.com
数あるブログの中からご覧いただきありがとうございます。
個性心理学を利用して皆様のコミュニケーションやお仕事に生かしてほしいと思いご紹介しています。
さて今日は、個性心理学は生年月日がなぜ必要なのかについてご紹介致します。
生年月日を聞かれるとやはり占いなのではと思いがちですね。
でも統計学であり分類学なのです。
先進国アメリカやヨーロッパでは生年月日について研究がなされていたそうです。
お隣中国でも何千年も前から!
それはなぜか?
私たちが住むこの地球。
宇宙や太陽、他の惑星、月、それぞれ周期があります。
植物は年輪があり周期が刻まれています。
動物だと亀の甲羅ではなく腹の部分で年齢がわかると言われています。
巻貝は巻き数で年齢がわかると言われています。
この地球上に誕生する時期も決まってます。
自然界がもたらす現象によるものとわかります。
では、人間は?
背骨に年輪があるわけではありません。
生年月日を知っているから年齢がわかります。
自然界は人間にどのような現象をもたらしているのか?
分類するにあたり、誰もが持っている生年月日に着目しました。
人間の誕生する日や時間が関係をしているのではないかと様々な研究がなされています。
日本医科歯科大学の角田名誉教授が誕生日がバラバラの赤ちゃん30人を波動器にかけ5年間かけて調査しました。
人間には脳波があります。
この脳波に着目。

赤ちゃんの誕生日と誕生時刻になると、脳波が逆方向への流れが切り替わったそうです。
潮の満ち引き、満ち引きは月の引力、月は地球を回る。
月の満ち欠け、潮の満ち引きは人間の生死に関わります。
自然界が影響をもたらしています
その自然界、太陽、地球、月がそれぞれの軌道上に存在している位置は、一生のうち2度と同じ位置は存在しないそうです。
なら、帝王切開はどうなんだ?!
と、質問がきそうですね。
何千年も前から生年月日について研究をしている中国。
当時の生年月日の学問で性格がわかったり、時の流れを調べていました。
中国の帝王は、良い性格と良い時代に跡継ぎを求め、十月十日を逆算し、数名の女性と関係を持ち、
希望の日程に腹を切り赤ちゃんを取り出す。
これが帝王切開の由来となります。(諸説あります)
自然分娩、帝王切開のどちらでも、人として初めて活動を始める時に、
脳と肺にスイッチが入るこの瞬間に太陽・地球・月の位置関係で本質(気質)が確定されるということです。
生年=太陽周期
月=月周期
日=地球自転周期
これらから人間の性格の本質が統計的にわかるのです。
もちろん、育った環境、親のDNA、バイオリズムによって後天的に作られる性格もあります。
ISD個性心理学では、下記のように定義しています。
人気の性格メカニズムは、気質・習慣的性格・バイオリズムの3つの定義から成り立っている。
気質は、生まれた時点で備わっている性格。環境や経験に影響されずに形成され、性格の核となる部分。
習慣的性格は、環境や経験、他人の意見などから後天的に習得し、努力や反復によって形成される性格。
バイオリズムは、気質、習慣的性格を取り巻く環境の中で、定期的にサイクルとして良い時、または良い時期、
避けるべき問題が起こりやすい時、その時期には必ず周期があり、自然界のように循環が起こります。
どう行動をとるか明確にするものです。
これらから、仮説、立証、第三者評価など5年かけて2万パターンを調べて科学として証明されるまで研究を重ねてきたものです。
この個性心理学では生まれた時点で備わっている性格を生年月日で知り、もの捉え方を知り、コミュニケーションに活かしていこう
バイオリズムを知り良い時期、良くない時期をどう過ごし人とコミュニケーションを取れば良いかを紹介する学問です。
だから個性心理学では生年月日、誕生時間が必要になるのです。
本当は四月一日生まれだが、学年の関係で戸籍では四月二日になってる方は、本当の四月一日で調べます。
また、23時から24時の間に誕生した方は、翌日の日付で調べます。
ぜひ、ご自身の本質を調べてみませんか?
misuzu1031@gmail.com